資産運用のススメ

ETFで分散投資!タイプ別注目銘柄3選

 

過去記事

ETF投資を始めよう!ETFなら分散考えなくても手軽に分散投資!

で、ETFについて紹介しましたが、では実際にETFで資産運用するときに、

どういったことに気を付ければよいのか?

と、ETFの商品の紹介などをしていきたいと思います。

僕自信、まだETFは「NF日経ダブルインバース 銘柄コード 1357」を少し保有しているだけで本格的に運用に組み込んでいないのですが、

将来の事を考えると長期運用も導入したいと思っているので、自分の勉強も含めて紹介していきたいと思います。

今回の記事は

  • ETFで資産運用&注目商品は?

です。興味がある方は見ていってください。

 

ETF投資の注意点

ETFに投資しようとしたとき、どんな点に注意して投資すべきか(判断すべきか)、考えますよね。

ETFも金融商品なので、多くの銘柄で構成されていて分散投資に向いているからと言っても、構成している組み合わせによっては「リスク」の度合いも違ってきます。

国内外の株式が多目の構成だと「リスク」は高めになるし、国債や社債が中心の銘柄なら比較的「リスク」は小さくなります。

ETFへの投資も基本は「余剰資金」で投資することと、ETF銘柄でも分散して投資することが第1だと思います。

投資はギャンブルではないので、ギャンブルにしないようにリスクをコントロールする必要があります。

資産運用のブログの多くで「リスク管理」の記事は書かれているのは、それだけ重要だということです。

分散投資という意味では、例えば

「TOPIX」に連動するETFを購入するだけで一応「分散投資」の効果は期待できますが、それでは日本の市場のみの投資になります。

もう少し広い視野をもって「区や地域の分散も考える」必要があると思います。

ETFを利用すれば、国や地域の分散も簡単にできます。

例えば

日本を除く先進国の株式のパッケージしたETFや新興国を中心にパッケージされたETFの銘柄なので地域の分散をしたり、

債券ETFや金ETF銘柄などで資産の分散などもできます。

とは言っても、銘柄が多くて悩んでしまう初心者の方は「先進国と新興国の株と債券」の組み合わせがおすすめだとお思います。

また、ETFは長期で運用することが多いと思いますが、長期で運用するときにはマーケット(市場)は見すぎないようにしましょう。

マーケットを見すぎると、ちょっとした値動きで気持ちが振り回されてしまうこともあるので、マーケットと適度な距離をもって付き合っていくことが、結果的に長期投資に繋がるのではないでしょうか?

 

ETF・タイプ別説明&注目銘柄3選

引用:ETFまるわかり!徹底活用術(日本経済新聞出版社)より

2021年・東京証券取引所に上場しているETFは250名柄を越えています。

すべてのETF銘柄を調べて自分で判断するのがベストだと思いますが、それは大変だと思います。

ETFと1口で言っても、いろいろなタイプに区別することができます。

ここではタイプ別に説明と主要な銘柄を紹介したいと思います。

国内株・市場別

テーマ別ポイント

  • 日本株の代表的な指数に連動
  • 同じ指数で複数の商品が上場している時は売買高が多く銘柄を選ぶと良い
  • 資産配分の一部を新興市場株価指数(マザーズなど)のETFに振り分けて収益の底上げを狙う手も・・・

TOPIX・日経平均株価など日本株の代表的な指数に連動する銘柄です。新興市場の株価指数を除けば、ほとんどが複数の銘柄が上場しています。

実際に取引するときには売買高が多い銘柄を選ぶようにすると良いでしょう。

また、銘柄によっては他の銘柄の10倍の最低投資金額が必要になる銘柄があるので注意しましょう。

上場インデックスファンドTOPIX(証券コード1308)・上場インデックスファンド225(証券コード1330)

など

主な銘柄 証券コード 特徴
TOPIX連動型上場投資信託 1306
  • 東証第1部の全銘柄を対象とした株価指数TOPIXに連動した投資結果が期待できるETFで、このETFだけで日本の株式市場全体に投資することができる
  • TOPIX連動の中で最も売買高が多く流動性リスクが最も低い銘柄といえます。
NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場信託 1591
  • 投資家にとって投資魅力の高い400社を対象とする株価指数「JPX日経インデックス400」連動した投資結果が期待できるETFで毎年銘柄入れ替えを行っています
東証マザーズETF 2516
  • 証マザーズ市場に上場する国内株全銘柄を投資対象とした、時価総額加重平均型で算出される「東証マザーズ指数」に連動するETFで、マザーズ市場全体をカバーすることから分散投資の一環でTOPIXや日経平均株価連動のETFと合わせて保有することで日本市場に広く投資することができます

国内株・業種別

テーマ別ポイント

  • 株式投資33業種とETFの業種別指数は違う
  • 個別株の代替として少額から投資可能
  • 運用管理費用(信託報酬)より売買高の多さで選ぶ

「業種別指数」は株式投資などのキャリアがそれなりある投資かでなければ馴染みが薄いかもしれませんが、株式投資33業種とETFの業種指数は違うため違和感があるかも知れません。

例えば、個別株では「鉄鋼」と「非鉄金属」は別れていますがETFでは「鉄鋼・非鉄」の枠組みになっています。

業種別ETFは「TOPIXー17業種」に連動した銘柄が、野村アセットマネジメント・大和証券投資信託で運用されています。

主な銘柄 証券コード 特徴
NEXT FUNDS素材・科学(TOPIXー17)上場信託 1620
  • 上場信託「TOPIXー17素材・科学指数」に連動した投資成果が期待できるETFで、組み入れ上位には信越化学工業・花王・資生堂などハイテク関連やインバウンド関連そいう側面を間接的にもつETFです
  • 日本の素材は様々なものに使用されていることから景気の拡大が継続する限り注目業種ではないでしょうか。
NEXT FUNDS電機・精密(TOPIXー17)上場信託 1625
  • 「TOPIX―17電機・精密指数」連動した投資成果が期待できるETFです。AI・IoT・車の自動運転・省人化対応など、今度も電機・精密機器の需要は右肩上がりで増えていくと推測されます
  • 高成長セクターの一括投資できる銘柄として注目の銘柄です。
NEXT FUNDS銀行(TOPIX―17)上場信託 1631
  • 「TOPIX―17銀行指数」に連動した投資成果が期待できるETFで、業種別ETFの中では相対的に流動性リスクは抑えられています

国内株・規模別

テーマ別ポイント

  • TOPIX Core30の組み入れ上位には誰でも知っている銘柄が並ぶ
  • 2017年に2銘柄が新規上場
  • 景気拡張局面では中小型株指数連動ETFに注目

規模別ETFの多くは、2015年に繰上償還され残ったのは「TOPIX Core30」に連動する3名柄と、小型株の値動きを表す「ラッセル野村小型コア・インデックス」に連動する1銘柄でしたが、2017年にあらたに2名柄(JPX日経中小型株指数に連動する銘柄)が上場しました。

景気拡張局面では大型株より中小型株の方が上昇率が高くなる傾向があり、中小型株指数に連動するETFへの注目は高まりそうです。

主な銘柄 証券コード 特徴
TOPIX Core30連動型上場投資信託 1311
  • 東証第一部に上場する大型株の値動きを示す「TOPIX Core30」に連動した投資成果が期待でき、トヨタ自動車・三菱UFJファイナンスグループなど誰でも知る銘柄が組み入れられています
  • 値動きは機関投資家の売買動向や日銀の金融政策に左右されやすいことは注意しましょう
MAXIS JPX日経中小型株指数上場投資信託 1429
  • 東証第一部・第二部・マザーズ・JASDAQを主たる市場の普通株式の中から時価総額・売買代金・ROE等を基に原則200銘柄を選定して算出された「JPX日経中小型株指数」に連動した投資成果が期待でき、景気拡張局面では中小型株の上昇率が大型株を上回るとされるので、景気の拡張が継続する間は注目されるETFといえます
ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託 1312
  • 日本の全上場銘柄のうち、時価総額の小さい小型株の値動きを表す「ラッセル野村小型コア・インデックス」に連動した運用成果が期待できるETFで、組み入れ上位にも集中して投資している銘柄がないことから小型株全般が買われる局面で大きな成果期待できます
  • 売買高が少な目なので注意が必要です

国内株・テーマ別

テーマ別ポイント

  • 高配当スマートベータ、EGSに着目した銘柄など、時流にマッチしたもの
  • ポートフォリオにアクセントを加える形で活用
  • リスクを抑えたい投資家は、最小分散インデックス、低ボラティリティ指数連動のETFがおすすめ

テーマ別ETFは国際分散投資におけるポートフォリオ運用では多少難しい面もあるが、高配当銘柄に着目した銘柄やスマートベータを活用したETFさらにはEGSを投資テーマにしたETFなど、時流にマッチした銘柄が続々上場しています。

増配を行うなど株主への利益還元が積極的だったり、国がさまざまな政策を施していたりすることから、高配当といったテーマ別ETFはポートフォリオにアクセントを加える形で注目すると良いかもしれませんね。

あるいは、株式市場のボラティリティのリスクを抑えたい投資家は、最小分散インデックス、低ボラティリティ指数連動のETFに投資するのも1つの手といえそうです。

主な銘柄 証券コード 特徴
NEXT FUNDS

野村日本株高配当70連動型上場投信

1577
  • 国内金融商品取扱所の上場する普通株式のうち、今期予想配当利回りの高い原則70銘柄で構成する「野村日本株高配当70(配当除く)」に連動した投資成果が期待できるETF
  • 年4回分配金が支払われることから売却益を期待するよりもインカムゲイン狙いで投資したい銘柄といえます
ダイワ上場投信ーMSCIジャパン

EGSセレクト・リーダーズ指数

1653
  • MSCI社の基準に基づき環境・社会・起票統治の課題に積極的に取り組んでいる銘柄を選定する「MSCIジャパンEGSセレクト・リーダーズ指数」に連動した投資成果が期待できるETF
  • EGSに配慮する企業は、長期的にみて株価の上昇が市場平均を上回ることが期待できると言われています
  • その3つの視点に沿った銘柄を2万円程度で一括投資することができます
iシェアーズMSCI日本株最小分散ETF 1477
  • ポートフォリオのリスクを最小化するように銘柄選択および銘柄のウエイト設定を行う最小分散戦略を用いた指数である「MSCI日本株最小分散インデックス」に連動した投資成果に期待できるETF
  • 低コストでリスクを抑えながら、日本国の厳選した優良株全般い投資することができます

国内株・レバレッジ型

テーマ別ポイント

  • 各指数の日々の値動きの2倍の収益が期待できる
  • 短期売買を行うETFと割り切って投資する
  • 日経平均のレバレッジ方が再びETF市場の主役に

「レバレッジ型」ETFは、アベノミクス相場が始まって以降、ETF市場の活況を牽引してきた銘柄です。

日本平均株価・TOPIX(東証株価指数)・JPX日経インデックス400に連動するタイプがあり、いずれも各指数の日々の変動率(%)の2倍の変動率となり、相場の上昇局面の収益をさらに強く求めるのに有効です。

ただし、中長期の投資では原指数との乖離が大きくなってしまうため、短期売買を行うETFと割り切って投資すると良いでしょう。

主な銘柄 証券コード 特徴
NEXT FUNDS

日経平均レバレッジ インデックス連動型上場投信

1570
  • ンデックス連動型上場投信(1570)日経平均株価の前日比変動率(2倍)となるように計算された「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動した投資成果が期待
  • 国内ETFの中でも最も活発に売買が行われているETFですが、中長期的には不向き
  • 短期売買を行う銘柄と割り切って投資するべきでしょう
NEXT FUNDS 

JPX日経400レバレッジ連動型上場投信

1470
  • JPX日経インデックス400の前日比変動率(%)の2倍となるように計算された「JPX日経400レバレッジ・インデックス」に連動した投資成果が期待
  • 短期売買で活用したいETFであり、同レバレッジ・インデックスに連動するETFの中では最も売買高が多いため、流動性は問題ないでしょう
TOPIXブル2倍上場投信 1568
  • TOPIX(東証株価指数)の前日比変動率(%)の2倍となるように計算された「TOPIXレバレッジ(2倍)指数」に連動した投資成果が期待
  • 日本銀行のETF買い入れの主流が日経平均連動からTOPIX連動に変更になったことが追い風になっている可能性があります
  • 他のレバレッジ型と同じく短期投資を割りきった方が良いでしょう

国内株・インバース型

テーマ別ポイント

  • 相場が下がったときに価格が上昇する「ベア型」中長期には不向き
  • 日々の値動きのマイナス2倍の値動きとなるダブルインバース型もある
  • 個別株を保有している投資家にとって相場全体の下落時の保険に

レバレッジ型と同じく日経平均株価・TOPIX(東証株価指数)・JPX日経インデックス400の各指数の動きに対してマイナスに連動する銘柄が上場しています。

マイナス幅は、2%下落すれば2%上昇する「インバース型(ー1倍)」2%下落すれば4%上昇する「ダブルインバース型(―2倍)」があります。

インバース型は、中長期の投資では原指数との乖離が大きくなってしまうため、レバレッジ型と同じく中長期の投資には不向きだと言えます。

資産運用は、株価が上昇を基本としているのでインバース型は使いづらい銘柄と言えます。

下落局面で積極的に売買を行うことを否定はしませんが、株式投資を行っている投資家が

「相場全体は下落しそうだが、保有している個別株は売りたくない」

と、いった時などに保険として利用するのが良いのではないでしょうか。

主な銘柄 証券コード 特徴
NEXT FUNDS

日経平均ダブルインバースインデックス連動型上場投信

1357
  • 日経平均株価の前日比変動率(%)のマイナス2倍となるように計算された「日経平均ダブルインバース・インデックス」に連動した運用成果が期待できるETF
  • レバレッジ型同様、中長期では原指数との乖離が大きくなることから割りきった短期投資向きの銘柄
  • 売買は活発に行われているので流動性は問題ありません
TOPIXベア2倍上場投信 1356
  • TOPIX(東証株価指数)の前日比変動率(%)のマイナス2倍となるように計算された「TOPIXダブルインバース指数」に連動した投資成果が期待
  • 売買高は多いため流動性は問題ありません
JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) 1469
  • マイナス2倍になるように計算された「JPX日経400ダブルインバース・インデックス」に連動した運用成果が期待
  • 同指数に連動するETFの中では売買高が最も多く流動性に不安がない銘柄です。他のレバレッジ・インバース型同様短期売買には向いていませ

外国株

テーマ別ポイント

  • 先進国と新興国をカバーするETFなら、1本で国際分散投資が可能
  • NYダウやS%P500指数に連動するETFに注目・為替ヘッジありタイプのETFが2017年に上場

外国株指数に連動するETFはたくさん上場していますが、

中国株や米国株指数、MSICコクサイに連動する銘柄が中心で欧州株価指数に連動銘柄は売買高が少なく、

ドイツのDAX指数に連動するETFは上場していません

自分で個別銘柄でポートフォリオを構築するよりも、MSICコクサイなどの代表的な指数に連動するETFを活用する方がよいでしょう。

通常の投資信託でも、設定数はかなり少ないですが1本で先進国と新興国をカバーするETFがあります。

国際分散投資をするなら「上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本(1554)」に投資するとよいでしょう。

または株高が国益と考える米国のNYダウS&P500指数に連動するETFに注目しても良いかもしれません。

外国株指数に連動するETFは為替の影響を受けることから、2017年に上場した為替ヘッジありタイプのETFに注目するのも1つの手です。

主な銘柄 証券コード 特徴
上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 1554
  • 除く日本(1554)日本を除く世界の先進国と新興国の株式市場のパフォーマンスを総合的に計る指数である「MSCI ACWI ex Japanインデックス」の円換算値と連動した投資成果が期待できます
  • 1銘柄で世界の主要株式市場に分散投資できるため、手間をかけずに外国株全体に投資することが可能です
SPDP S&P500 ETF 1557
  • 米国を代表する株価指数である「S&P500指数」の円換算値と連動した投資成果が期待できます
  • 米国株ではNYダウが有名ですが、米国株全体をカバーするならこのETFに投資するのが妥当です
  • 日本の株価指数で言えば、市場全体に投資するなら日経平均株価よりTOPIXを選ぶと同じです
  • 外国籍ETFのため、外国証券取引口座の解説が必要になります
NEXT FUNDS外国株式

MSCIーKOKUSAI指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信

2514
  • 外国株式為替ヘッジ型マザーファンド受益証券および「MSCIーKOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジあり)」の採用銘柄の株式(DR(貯託証書)を含む)を主要投資対象とし、日本円換算した対象株価指数に連動した投資成果が期待できます
  • 外国株投資では為替相場の動きに収益率が左右されるが、このETFは為替相場の影響を受けずに、株価の変動だけをとらえられる野がポイントになります

外国株・レバレッジ型

テーマ別ポイント

  • ETFは中国H株指数に連動する2銘柄のみ
  • 売買高が大きくないので、発注する前に取引の板で流動性をチェック

インバース型 日本株と同じく外国株にもレバレッジ型、インバース型のETFが上場しています。

ただし、中国H株指数に連動する「中国H株ブル2倍上場投信(1572)」と「中国H株ベア上場投信」の2銘柄のみです。

なおETN(上場投資証券)は香港ハンセン指数・韓国総合指数・NYダウ・インドNifty指数のレバレッジ型、インバース型が上場しています。

どのETF銘柄も、売買高はそれほど多くなくて流動性にも不安があるので、発注前は板をチェックするのがよいでしょう。

主な銘柄 証券コード 特徴
中国H株ベア上場投信 1573
  • 「ハンセン中国企業株価指数(H株指数)」の前日比変動率(%)のマイナス1倍になるように計算された「ハンセン中国企業株ショート指数」に連動した投資成果がきたいできます
  • 売買高は大きくないため実際の投資の際には慎重に売買を行いましょう
  • 最低投資金額が約7万円(2018年1月末時点)なので、ETFの中では比較的まとまった資金が必要になる銘柄です
中国H株ブル2倍上場投信 1572
  • ハンセン中国企業株指数(H株指数)」の前日比変動率(%)の2倍になるように計算された「ハンセン中国企業株レバレッジ指数」に連動した投資成果が期待できるETF
  • レバレッジが掛かっているため、国内の株価指数に連動するレバレッジ型ETFと同じく、中長期投資では指数との乖離は大きくなります
  • 割り切った短期投資向きの銘柄です

国内・外国債券

テーマ別ポイント

  • 国内債券指数連動型の銘柄が上場されETFだけでポートフォリオの構築が可能になった
  • リタイア層や現役世代でも定期的に分配金を受け取りたい投資家に有効
  • 定期的に分配金が支払われるため、再投資しない限り福利効果を得ることができない

国内債券指数に連動するETFが2017年に上場したので、ETFだけで国際分散投資ポートフォリオが構築できるようになりました。

ただ、国内は金利が低いため、米国債(7ー10年)に連動するETFの為替ヘッジありタイプを国内債券の代替銘柄とて使ってみるのも良いかもしれません。

外国債券指数に連動するETFは、2014年あたりから銘柄が増え始めました。

連動する指数もハイイール債券、米国債7ー10年、同タイプの為替ヘッジ型、新興国債券などと拡張しています。

ただし、債券指数に連動するETFは定期的に分配金が支払われるため、その分配金を再投資しないと福利効果を得ることができません。

なお、債券指数に連動するインデックスファンドには、分配金を支払わないタイプもあります。

資産形成層はインデックファンド、リタイア層や現役世代でも定期的に収入(分配金)を受け取りたい投資家は債券ETFを活用するのがよいでしょう。

主な銘柄 証券コード 特徴
NEXT FUNDS国内債券 

NOMURAーBPI総合連動型上場投信

2510
  • 国内債券NOMURAーBPI総合マザーファンド収益証券および日本国の公社債を主要投資家対象とし、「NOMURA-BPI総合」に連動した投資成果が期待できる
  • この銘柄の上場によりETFだけで国債分散投資ポートフォリオが構築できるようになりました
  • 国内債券は国債分散投資における安全運用の役割を担うことから、活用できる場面も多いと思います
上場インデックスファンド海外債券(Citi WGBI)毎月配分型 1677
  • 世界主要国の国債市場を対象とする「シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし、円ベース)」と連動した投資成果が期待できる
  • 毎月分配金が支払われてしまうため、福利効果を期待しにくい銘柄です
  • 定期的にインカム収入を得たい投資家向きの銘柄になります
上場インデックスファンド新興国債券 1566
  • 世界の新興国の国債市場を対象とする「ブルームバーグ・ハークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス」の円換算との連動を目指します
  • 年6回分配金が支払われることから、定期的に収益を得たい投資家に向く商品
  • 高い利回りが期待できるものの価格の変動は債券指数に連動するETFの中では大きいことから先国国債券などと組み合わせて投資するとよいでしょう

REIT

テーマ別ポイント

  • 国内REIT指数連動の8名柄のうち7銘柄は年4回、1銘柄は年6回の分配金
  • 2017年に「野村高利回りJリート指数」に連動するETFが上場
  • 低流動性銘柄を除き予想分配金高利回りの高い銘柄を厳選しているため、より利回りを追求した投資ができる

国内REIT指数に連動するETFは8名柄あります。

運用管理費用(信託報酬)は、最も高い銘柄と安い銘柄では倍以上の開きがあるのですが、売買高が大きく違うため過度に意識する必要はないとおもいます。

8名柄中7銘柄は年4回の分配金が支払われ、残りの1銘柄は年6回の分配金の支払いがあります。

国内REIT指数連動以外に、豪州REIT指数・米国REIT指数・アジアリート指数・S&P先進国REIT指数に連動する銘柄が1銘柄ずつ上場しています。

これらを活用すればREITだけで分散投資ができます。

2017年東証REIT指数より分配金利回りが高い「野村高利回りJリート指数」に連動するETFが上場しました。

Jリートの中から低流動性銘柄を除き、予想分配金利回りの高い銘柄を厳選しているため、より利回りを追求した投資ができるでしょう。

主な銘柄 証券コード 特徴
NEXT FUNDS東証REIT指数連動型上場投信 1343
  • 日本国の不動産投資信託(J-REIT)市場全体の値動きを表す「東証REIT指数」と連動した投資成果が期待できます
  • 分配金は年4回(2月・5月・8月・11月)に支払われるため、売却益狙いよりも分配金狙いでインカムゲインを期待した投資銘柄です
上場インデックスファンドアジアリート 1495
  • 日本を除くアジア各国の上場不動産投資信託(およびそれに類する有価証券)の投資収益率を時価総額で加重平均して指数化して、円換算した「FTSE EPRA/NAREITアジア(除く日本)リート10%キャップ指数」の動きに連動する投資成果が期待できます
  • シンガポール・香港・中国・マレーシア・インドネシアが投資対象国で、高い成長率を背景とした不動産市況の成長の果実を得ることができると考えています
MAXIS高利回りJリート上場投信 1660
  • 国内金融商品取引所に上場するすべての不動産投資信託の中から、予想分配金利回りの高い銘柄を組み入れた「野村高利回りJリート指数」との連動をめざします
  • 高利回りを厳選していることから、東証REIT指数連動のETFより高めの分配金利回りが期待できます
  • 現役世代よりもリタイア世代などのようなインカムゲインを期待する投資家向きの銘柄と言えます

商品・商品指数

テーマ別ポイント

  • 金価格連動型ETFは、売買高が多い銘柄を選ぶ
  • 先物価格連動型やリンク債型などの現物の裏付けがない銘柄がある点に注意する
  • 経済的有事の備えとして、金価格連動型ETFを資産全体の1割程度を目安に保有

金やプラチナ(白金)などの貴金属、原油の価格に連動するETFが中心です。

最もおおきい金価格に連動するETFは、運用管理費用(信託報酬)に大きな違いはないので、売買高が多い銘柄を選ぶのが基本となります。

その際、先物価格連動型やリンク債型など現物資産の裏付けがない銘柄があるので注意しましょう。

プラチナや銀など、その他貴金属や原油には、金のような通貨の代替になる機能はないため、長期投資としてポートフォリオに組み入れると言うよりも、価格変動をとらえた売買に利用した方がよいと思います。

戦争のような有事は、早々起こるものではありませんが、経済的な有事は頻繁に起こる可能性があります。

例えば、経済的な有事の時のために、資産の1割程度を金価格変動型のETFを保有するというのも考え方の1つです。

金現物の裏付けのあるETFは「純金上場信託(現物国内保管型)(証券コード:1540)、「SPDRゴールド・シェア(証券コード:1326)の2銘柄です。

主な銘柄 証券コード 特徴
純金上場信託(現物国内保管型) 1326
  • 日本の個人投資家になじみのある「グラム・円)単位の金の理論価格と連動した投資成果が期待できるETF
  • 金現物の裏付けがある他、一定の受益権口数を保有することで、受益権と金の現物を交換することもできます
  • 売買高も多く、金価格連動のETFの中では運用管理費用も相対的に低く抑えられています
純プラチナ上場信託(現物国内保管型) 1540
  • 日本の個人投資家になじみのある「グラム・円」単位のプラチナの理論価格と連動した投資成果が期待できるETF
  • プラチナ現物の裏付けがある他、一定の受益権口数を保有することで、受益権とプラチナを交換することもできます
  • プラチナは産業用の用途が多いので景気の拡大局面で期待できる銘柄と言えます
WTI原油価格連動型上場投信 1671
  • 円換算した「ニューヨーク商業取引所(NYMEX)におけるWTI原油先物の直近限月の清算値」と連動した投資成果が期待できるETF
  • 原油には資産の保全という側面がないので、トレンドに合わせて売買を楽しむETFと考えて投資をするのが良いと思います
  • また、先物投資をすることから、原油先物の特性として、時間の経過に従ってETFの価格が減っていく傾向があるので注意しましょう

エンハンスト型

テーマ別ポイント

  • 一定の投資成果を実現するための投資戦略を表現した指数に連動
  • リスクコントロール型の収益のブレを抑える投資戦略
  • 高配当株のいろいろな戦略を実現した銘柄も上場

通常のETFは、株価指数や金価格などの伝統的な指標の価格が連動します。

これに対して「エンハンスト型」は一定の投資成果を実現するための投資戦略を表現した指数に連動した投資成果が期待できます。

東京証券取引時には、リスクコントロール型が2銘柄のほか、日本株高配当低ボラティリティ型、日本株高配当70マーケットニュートラル型が1銘柄づつ上場しています。

リスクコントロール型はTOPIX(東証株価指数)に連動しながらも、一定の基準に従い現金を保有して、その保有割合を調整することで収益のブレを抑える投資戦略です。

株式に100%投資されるわけではないので、価格の変動(ボラティリティ)はTOPIX連動型よりも抑えられています。

ただし、価格の変動が抑えられている分、その収益率はTOPIXの上昇率を下回ります。

また、高配当銘柄を投資対象にしつつ、株価指数先物取引や株価指数オプション取引などを活用してリスクを抑えるなどしたETFも上場されて、多様化が少しづつ進んでいます。

主な銘柄 証券コード 特徴
MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信 1567
  • ボラティリティを抑制することでダウン・サイドリスクをコントロールする目的で開発された「S&P/JPXリスク・コントロール指数(5%)」と連動した投資成果が期待でる。
  • リスクを抑えながら相応の収益を期待したい投資家の向く反面、売買が少ないのが難点です
上場インデックスファンド

MSCI日本株高配当低ボラティリティ(βヘッジ)

1490
  • MSCIジャパンIMIカスタム高流動性高利回り低ボラティリティ指数のパフォーマンスをおおむね市場のパフォーマンス(MSCIジャパンIMI指数に調整係数をかけたリターン)でヘッジする「MSCIジャパンIMIカスタムロングショート戦略85%+キャッシュ15%指数」に連動した投資成果が期待できる。
  • 流動性が低い銘柄で売買は慎重に行いましょう
MAXIS日本高配当70マーケットニュートラル上場投信 1499
  • 「野村日本株高配当70・配当総額加重型」に採用されている銘柄に株式に投資を行うとともに、株価指数先物取引の売買建てと同様の変動率となるように、株価指数先物取引および株価指数オプション取引を行う「野村日本株高配当70マーケットニュートラル指数」に連動した投資成果が期待できる。
  • 高配当銘柄の市場平均よりもリターン部分の獲得を狙った商品です

ETN

テーマ別ポイント

  • 裏付けとなる現物資産を持たず、対象指標と償還価格との間にズレが発生しない
  • 海外株価指数、商品指数連動のレバレッジ型、インバース型が主力
  • AIやベータ値に基づいた指数に連動する銘柄も上場

ETNは「上場投資証券」と呼ばれ、ETFと同じように上場している商品です。

ETFとの違いは、裏付けとなる現物資産を持たない、対象指標と償還価格との間にトラッキングエラーが発生しないなどがあります。

投資家にとって大切なポイントは、発行体の信用リスクがあることと、分配金が支払われず、売却益のみを狙う商品だということです。

運用管理費用(信託報酬)はETFと比較すると多少多目であることが多いです。

2017年に3銘柄が上場したのですが、今後更なる銘柄数の増加を期待したですね。

配当貴族指数などETFにはない魅力的な銘柄もありますが、主力は海外株価指数・東京商品取引所原油指数・金指数連動のレバレッジ型・インバース型です。

中長期の投資より短期売買で投資に向いた商品だと思います。

また、AI(人工知能)やベータ値(感応値)に基づいた合成指数に連動した銘柄も上場しています。

主な銘柄 証券コード 特徴
NEXT NOTES 

日経・TOCOM原油 ダブル・ブルETN

2038
  • 指数の変動率が、日経・東商取原油指数の前日変動率(%)の2倍となるように計算された日経・東商取原油レバレッジ指数を連動対象とします。
  • レバレッジがかけられているETNであることから、長期で投資すると対象指数との乖離が大きくなる点に注意しましょう。
  • 投資する場合は短期と割りきって利用しましょう。
  • また世界の原油の指数となるWTI原油価格も確認しながら投資すると良いでしょう。
Next Notes S&P500

配当貴族(ネットリターン)ETN

2044
  • 米国を代表する株価指数であるS&P500の構成銘柄のうち、25年以上連続して増配を継続している銘柄で構成されている「S&P500配当貴族指数(課税後配当込み)」(米ドル建て)に連動した投資成果が期待できます。
  • いわば米国の優良企業をパッケージ化した銘柄と言えます。
NETX NOTES

野村AIビジネス70(ネットリターン)ETN

2067
  • AI(人工知能)に関するビジネスについてマスメディアを通して報道された企業70銘柄を構成銘柄とする、等金額型の指数である「野村AIビジネス70(配当課税考慮済指数」との連動した投資成果が期待できます。
  • AIが株式市場のテーマである限りは、注目される銘柄の1つだといえます。

 

ライフスタイル別のETFポートフォリオ(参考)

 

20代独身会社員(1人暮らし・年収300万円・一般会社員)

ポートフォリオ 証券コード 参考銘柄
先進国株式 1680 上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)
新興国株式 1681 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)
先進国REIT 2515 NEXT FUNDS 海外REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信

 

20代は、数十年と長い運用を視野に入れて投資することが可能です。

運用期間が長ければ、金融ショックなどが起きて価格が急落しても回復するチャンスは多いと思います。

運用期間が長くとれる方には、新興国株式の組み入れ比率を高めることで、資産を大きく伸ばせる可能性も多いと思います。

資産分散効果を高めるなら株式比率を少し下げ、海外債券型のETFを組み入れるのも良いかもしれませんね。

30代夫婦(共に30代の夫婦で投資未経験・年収450万円(旦那・会社員)

ポートフォリオ 証券コード 参考銘柄
日本株式 1306 TOPIX連動型上場投資信託
先進国株式 1680 上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCIーKOKUSAI)
先進国債券 2511 NEXT FUNDS海外債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジなし)
新興国株式 1681 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)

投資経験がないのであれば、つみたてNISAやiDecoなどの投資優遇税制を活用するのが良いと思います。

ETFは資産分散の一貫として、ボーナスなどの収入があったときにスポットで投資してみてはどうでしょうか?

ただし、つみたてNISAの対象商品には債券のみで投資信託の運用はできないので注意しましょう。

NISAなどの保有商品と、違ったタイプのETFに投資することで分散投資効果をアップさせるようにしましょう。

 

40代夫婦と子供1人(子供小学生・世帯年収600万円)

ポートフォリオ 証券コード 参考銘柄
日本株式 1306 TOPIX連動型上場投資信託
先進国債券 2511 NEXT FUNDS海外債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジなし)
JーREIT 1343 NEXY FUNDS東証REIT指数連動型上場投信

これから子どもの教育費などの負担が大きくなると予想される家庭では、なるべくリスクを抑えながら資産運用するように心掛けたいですね。

対象資産や組み合わせるETFの本数などを調整して、分散投資効果を高めて安全運用を目指しましょう。

また、信託報酬などの運用手数料が比較的に低い銘柄をチョイスして、投資の運用効率を高めるのも1つの手です。

投資信託には、運用残高を取り崩して「特別分配金」を支払うものがありますが、ETFにはそれがなく健全性が高いと言えます。

 

50代夫婦と子供1人(子供高校生・世帯年収850万円(旦那・会社員・妻パート)

 

ポートフォリオ 証券コード 参考銘柄
日本株式 1591 NEXT FUNDSJPX日経インデックス400連動型上場投信
先進国株式 1680 上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCIーKOKUSAI)
新興国株式 1681 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)
1540 純金上場信託(現物国内保管型)

一般的に50代は、20~40代より運用期間が短くなるのでポートフォリオでも、ETFの本数を増やしたりしてリスク分散を図りましょう

夫婦共働きで、貯蓄もあり老後も現在の生活水準を維持したいけど、公的年金だけでは不安があるなら、現役のうちにリスクをとって資産形成を考えましょう。

 

50代夫婦 自営業(余裕資金0・世帯年収600万円)

ポートフォリオ 証券コード 参考銘柄
日本株式 1306 TOPIX連動型上場投資信託
先進国債券 2511 NEXT FUNDS外国債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信

サラリーマンと違って自営業の方は定年退職がないので、健康や環境がよければ定期収入を得られるチャンスがあると言えます。

とはいえ、50代に差し掛かれば老後を意識し出す時期だと思います。

NISAなどの投資優遇税制などをフル活用したうえで、ETFによる収益の上積みを目指すのが良いのではないでしょうか?

 

60代夫婦 年金生活

ポートフォリオ 証券コード 参考銘柄
先進国債券 1677 上場インデックスファンド海外債券(Citi WBGI)毎月分配型
高配当株式 1577 NEXT FUNDS野村日本高配当70連動型上場投信
JーREIT 1660 MAXIS 高利回りJリート上場投信

リタイア後の資産運用で大切なことは「減らさない」ことです。

余裕資金を運用するときには債券がおすすめです。

年金生活で怖いのはインフレです。

将来的には、インフレによる物価の上昇を視野い入れて、インフレで価格が上昇することが多い株式と不動産を資産に組み入れるのが良いと思います。

また、分配利回りや分配回数の多い商品を選び収入の確保を図りましょう。

 

資産運用においてはライフスタイルに応じて投資と余剰のバランスを取って、無理のない計画的な運用を目指すようにしましょう。

特定の指数に連動した運用を目指すETFは、シンプルな商品性と相対的に低いコストなどの特徴を持つので長期運用に適していて、

組み合わせることにより分散投資効果も高まるので、自分のライスタイルにあったETFの組み合わせを探してみるのも面白いかもしれませんね。

 

まとめ

今回もETFの記事でしたが、資産運用の基本

分散・長期・積立

ですが、ETFは商品の特徴から低コストで分散・長期運用ができるので

初心者でも比較的に入りやすい資産運用だと思います。

ウィルスナビなどのロボアドと組み合わせれば積立も可能になるし、

NISAなどを活用すれば税金も優遇されるので、自分にあった資産運用の方法を見つけ出すのが良いと思います。

ETFでも、それなりに商品数があるし商品の特性もそれぞれ違うので最初は手間取るかもしれませんが、一度ポートフォリオを組んでしまえば、

あとは定期的に積み立てていけば比較的に低リスクで分散投資ができるので失敗も少ないと思います。

試しに1商品1口のみ購入してみてからポートフォリオを考えるのも良いかもしれませんね。

投資は自己責任で!!

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